VLS ベクターレイアウトシステム

VLS

ボールメーカーのstorm社が提唱する、

ベクターレイアウトシステム
VLS(Vector Layout System by storm)

これは、

ボウラーの球種
レーンのオイルの多さ
ボールスペック
ボウラーのドリルレイアウト
ボールのリアクション位置(長さ)

を、Excelのシートに項目を入力すると、

PSAドリルレイアウトの3つの数値が出て来るというもの。

ボールデータの変数をベクトルに基づいて、計算されて提案されます。

 


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PSAドリルレイアウト??

って方もおられるでしょうから、

ここでPSAドリルレイアウトというのも少し説明を。

これもstorm社が提唱する、ドリルレイアウト手法。

PSA(Preferred spin axis)

直訳すると好ましい回転軸??

意味分かりませんよね(笑)

まぁマスバイアスと同じ意味と捉えてOKだと思います。

● ピンからPAPの距離
● PAPからPSA(マスバイアス)の距離
● ピンからVALの距離(ピンバッファー)

この3つの距離のレイアウトを変えることによって、

ボールの動きを調整することをPSAドリルレイアウトと言います。

一般的には、
ピンからPAPの距離を変えると高慣性や低慣性を変えることが出来ます。
PAPからPSAの距離を変えると曲り出しの距離を変えることが出来ます。
ピンからVALラインの距離を変えると奥の切れを調整することが出来ます。

 

それらの3つの数値を物理の理論的に提案してくれるのが、

ベクターレイアウトシステム(VLS)

いつもなら、どういう動きにしたいかを頭で考えながら、

ドリルレイアウトしていたのが、

VLS_Layout

こういう感じで、項目を入力すると、パッと数値を示してくれます(^^♪

かなり便利です!!

 

かなり便利なのですが、いかんせんstorm社なので全部英語(笑)

専門用語的なものもあり、各項目を入力するのが、

その項目の意味を理解していないと、難しいのですよねぇ。

 

次回はその各項目の入力の仕方を簡単に解説したいと思います。

10/8追記
VLS ベクターレイアウトシステム 使い方 はこちらから

 

 VLSベクターレイアウトシステム ダウンロード

 

最後になりましたが、

そのベクターレイアウトシステムのダウンロード方法ですが、

米国のstorm社のサイトに行き(リンクは下に)
(サイトのレイアウトデザインが変わっていましたので、2016/08/24に更新しました)

storm社サイト
https://www.stormbowling.com/

 

ストームサイト
(画像はクリックで拡大出来ます。PC版)

1.1番下までスクロールし、
2.Brand & Marketingをクリック

 

ストームサイトロゴ
(画像はクリックで拡大出来ます。PC版)

3.左側のDOWNLOADSをクリック

 

ストームサイトVLS

4.そしてDrill SpecsのStorm VLS:Downloadをクリックすると

ダウンロードが開始されます。

普通のExcelファイルなので、

みなさんも一度使ってみてください〜(^^♪

 



VLS ベクターレイアウトシステム” への7件のコメント

  1. ピンバック: VLS ベクターレイアウトシステム 使い方 | ボウラーズベンチ

  2. ピンバック: storm クラックスをドリル、初投げをして来ました。 | ボウラーズベンチ

  3. ピンバック: PSAドリルレイアウトのpdfファイル | ボウラーズベンチ

  4. ピンバック: PSAレイアウトガイド 解説 その2 サンプルレイアウト | ボウラーズベンチ

  5. ピンバック: VLSでドリルレイアウトをしてみよう 入力編 | ボウラーズベンチ

  6. ピンバック: VLSでドリルレイアウトをしてみよう レイアウト編 | ボウラーズベンチ

  7. ピンバック: まとめ記事 VLSベクターレイアウトシステム | ボウラーズベンチ

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