PSAレイアウトガイド 解説 その2

PSA レイアウトガイド

「PSA レイアウトガイド」

前回は2ページ目と3ページ目の

ドリルレイアウトの仕方について解説しましたが、

前回記事。
PSAドリルレイアウト 解説 その1 10/21

今回は4ページ目以降に載っている、

PSA4x4x2

[ 4" x 4" x 2" ]

こんな感じのレイアウトサンプルの効果について解説します。

 

あと、この4″x4″x2″の見方は、

左側が ピンからPAPまでの距離
真ん中が PSA(マスバイアス)からPAPまでの距離
右側が ピンバッファー、ピンからVALの距離となっています。

 

PSAレイアウトガイドのpdfファイルは下記からダウンロード出来ます。

PSA ドリルレイアウトガイド (pdfファイル)

 


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 4″ x 4″ x 2″

PSA4x4x2

  • High flaring , strong layout
  • Good on multipe patterns
  • Strong entry angle
  • フレアが大きく、曲がりも大きい
  • 複数のパターン(レーンコンディション)に有効
  • 鋭い入射角

4 x 4 x 2 のレイアウト。

1番基本になると思います。

 

横にある表の見方は、

縦軸がRevRate
よく曲がるクランカー(Cranker)タイプからあまり曲がらないスロトーカー(Stroker)タイプで、

横軸がSpeed
遅いスロー(SLow)から速いファースト(Fast)タイプまでになります。

真ん中の白い部分が適正ボウラータイプとなります。

 

 4″ x 4″ x 3″

PSA4x4x3

  • Strong reaction
  • Good for strokers & tweener
  • starts early with sweeping arc
  • 曲がりが大きい
  • ストローカーやトゥイーナーに有効(曲がらないタイプ)
  • 手前からのアーク状のリアクション

4 x 4 x 3 のレイアウト。

ちょっとだけピンバッファーを広げた感じですね。

奥の切れが減り、アーク状の動きになります。

 

 4″ x 4″ x 1″

PSA4x4x1

  • Easy through heads
  • Solid midlane read
  • Strong backend reaction
  • Great for multiple conditions
  • レーン手前をスムーズに通過
  • ミッドレーンでの強い転がり
  • 力強いバックエンドリアクション
  • 複数のレーンコンディションに有効

4 x 4 x 1 のレイアウト。

今度はピンバッファーを狭めたレイアウト、奥切れが増します。

 

 5″ x 4″ x 3″

PSA5x4x3

  • Good combination of length & backend
  • Very controllble reaction
  • Late midlane
  • 適度なスキッドとバックエンドリアクション
  • コントロール性の高いリアクション
  • ミッドレーン後半から転がる

5 x 4 x 3 のレイアウト。

曲がりを抑えたレイアウト、

回転数が多い人やスピードが遅いボウラー向き。

 

 5″ x 3″ x 4″

PSA5x3x4

  • Good length
  • Late midlane
  • Control type of layout
  • Low volume or wet/dry
  • よく走る
  • ミッドレーン後半から転がる
  • コントロール性の高いレイアウト
  • オイル量の少ないコンディションに有効

5 x 3 x 4 のレイアウト。

先ほどレイアウトより、更に曲がりを抑えたレイアウト。

遅いレーンコンディションや手前のオイルが少なくなって来た場合に有効。

またはクランカー向き。

 

 3 1/2″ x 5″ x 3″

PSA3x5x3

  • Very strong layout
  • Great for long patterns
  • Not recommended for crankers or extremely high track players
  • 曲がるレイアウト
  • オイル量の多いコンディションに有効
  • クランカーや回転数の多いプレイヤーには向かない

3 1/2 x 5 x 3 のレイアウト。

曲がるレイアウト。

オイル量が多いコンディションに有効で、

回転数が少ないボウラーや、スピードがあるボウラー向き。

 

 バランスホールの配置位置によりフレアポテンシャルへの影響

PSAバランスホール

最後に、バランスホールの配置位置によりフレアポテンシャルへの影響。

ピンに近い位置、赤紫の表示のエリアに配置されたバランスホールは、
フレアポテンシャルを下げる。

ミッドライン付近からその下、ピンクエリアに配置されたバランスホールは、
リアクションの影響が少ない。

PSA(マスバイアス)付近、白いエリアに配置されたバランスホールは、
フレアポテンシャルを高める。

 

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PSAレイアウトガイド 解説 その2 サンプルレイアウト” への3件のコメント

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