フッキングポイントの設定の仕方

フッキングポイント

みなさんはフッキングポイントの位置の設定というはどのようにされていますか?

 

長年の感覚で!

という方もおられるかと思います(^^ゞ

それはそれで長年の経験則からフッキングポイントを割り出していると思いますので、

間違っていないと思いますが、

ある程度はその経験が無くてもフッキングポイントの設定することは可能です。

今日はその辺りを説明したいと思います。

 


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 フッキングポイントはレーンコンディションの長さで決定される

 

フッキングポイントというのは、

ボールが曲がり出し始める位置のことですので、
(ボールとレーンとの摩擦力が大きくなる場所)

その場所はオイルの無くなった場所からということになります。

なので、

フッキングポイント35フッキングポイント40フッキングポイント47

ちょっと極端な例を用意しましたが、

このように、レーンコンディションの長さが変わると、

そのオイルの無くなった場所から1番ピンまでの距離、

フッキングエリアの長さも当然変わってきます。

 

ボールはこのフッキングエリアで曲がって1番ピンに向かって行きますので、

このフッキングエリアが短いと、もちろんボールの曲がれる距離が短くなり、

このフッキングエリアが長いと、ボールの曲がれる距離が長くなります。

 

ということは、

フッキングポイント長い時フッキングポイント短い時

このように、

フッキングエリアが長い時は、1番ピンから遠くで外の方から、

フッキングエリアが短い時は、1番ピンの近くで中の方から、

曲がり出すように攻めた方が効果的になります。

 

これは当然ですよね、

もしレーンコンディションが短い時に中の方から曲げてしまうと、

ボールは曲がりすぎて、1番ピンの左側まで曲がってしまいますし、

レーンコンディションが長い時に外から曲げてしまうと、

1番ピンまで曲がりが届かない場合が出て来ますから。

 

昔はレーンコンディションが長い時、レーンが速い時は、

曲がらないので外から攻めろとよく言われましたが、

今は逆にフッキングエリアを見て、レーンコンディションが長く速い時は、

出来るだけ1番ピンの近くから曲げて攻める方が効果的になります。

 

 フッキングポイントの設定

 

では、具体的にどのようにフッキングポイントは設定するのかというと、

さきほども書きましたが、レーンコンディションの長さでほぼ決まりますので、

レーンコンディションの長さで位置を決めてしまいましょう。

 

レーンコンディションの長さから31を引くと良いといわれていますが、

私は更に1.2枚外側の方が良いと思います。

 

40フィートコンディションなら31引いて9枚目で、更に外側の7.8枚目にフッキングポイントを設定します。

だいたいいつものハウスコンディションでみなさんが投球している場所になりましたよね、

そうです。最初に書きましたが、経験則で合っているということになります(^^♪

そして、35フィートなら4枚目からちょっと外側になりガター付近から、

47フィートなら16枚目から14枚目付近ということになり、1番ピン近くからとなります。

 

最後に、フッキングエリアがどのくらいの摩擦力があるかで微調整します。

クリーニングが良くて奥切れがすごい時は、曲がりが大きくなりますので、ちょっと外側に、

逆にオイルが伸びた用な状態で曲がりが少ない時は、ちょっと内側に、

という感じで位置を少し調整して、フッキングポイントの設定は終了です(^^)

 

 あとはボール選択とライン調整だけ

 

フッキングポイントの位置は決まりましたので、

あとは、そのフッキングポイントまで行くボール選択とラインの調整、
(フッキングポイントまで曲がらずに滑っていってくれるボールとラインの選択)

そして、そのフッキングポイントから1番ピンまできちんと曲がってくれる、

フックポテンシャルを持ったボールの選択ということになります。

 

どうですか?

こうして見てみるとボウリングって意外と簡単ですよね(笑)

あとはそのフッキングポイントに向かって投げるだけです(^^♪

 

1度みなさんもこのような方法でフッキングポイントの設定をされて、投球されてみてはいかがですか?

ポケットを狙うのが簡単になるかもしれませんよ〜(^^)