デュアルアングルレイアウト レイアウト編

デュアルアングルレイアウト

デュアルアングルレイアウト

 

前回は、このデュアルアングルレイアウトで設定する3つの項目について
(ドリリングアングル・コアアクシス・VALアングル)

解説して行きましたが、

今回は、この3つの項目を実際に設定して、

どのようにして、ドリルレイアウトしていくのかを書いてみたいと思います。

 

私はスピードがある方で、ボールには出来るだけ確実に曲がってもらいたいので、

● ドリリングアングルを45度
● コアアクシスの距離を4インチ
● VALアングルを30度

で設定してドリルレイアウトをしてみたいと思います。

 

 ドリリングアングル

デュアルアングルピンPAP

ドリリングアングル。

ピンとマスバイアスを結んだラインと、ピンとPAPを結んだラインの角度ですので、

まずは、ピンとマスバイアスに線を引きます。

 

デュアルアングルAアングル

そして、ドリリングアングルに設定する45度にして、このように線を引きます。
(Aの角度が45度になる)

この2番目に引いた線上にPAPが来るということですね(^^♪

 

 コアアクシス

デュアルアングルCA

そして、コアアクシス。

ピンからPAPの距離を4インチということですので、

このようにさきほどの2番目に引いた線上、ピンから4インチのところに印を付けます。

この印がPAPとなりますので、ここにあなたのPAPを持って来るようにレイアウトします。

 

 VALアングル

デュアルアングルVAL

VALアングル。

これはピンとPAPを結んだラインVALのラインの角度ですので、

このようにBの部分の角度を設定した30度にしてラインを引きます。

このラインがVALとなります。
(VAL=PAPを通るグリップセンターライン縦との平行ライン)

 

 グリップセンターライン横

デュアルアングルグリップセ

あとは、この印をつけたPAPの位置に、あなたのPAPと合わせてグリップセンターを決めるだけですので、

この部分にPAPを持ってくるよう、自分自身のPAPから逆算してグリップセンターの位置を出します。

私のPAPは 右に3 7/8インチ 上の0インチ ですので、

さきほど引いたVALのライン上で上下に移動し、
(私は0なのでそのままなんですが、上下ある方はここで移動、もちろん自分のPAPと逆側に)

そこから、この画像のようにVALに対して直角して、線を引きます。

このラインがグリップセンターラインの横のラインとなります。

 

 完成

デュアルアングル完成

あとは、このさきほど引いたグリップセンターライン横のライン上、グリップセンターを決めるだけ。

自分自身のPAP、私は右に3 7/8でしたので、

PAPとなる位置(VAL上)から、逆側左側 3 7/8インチ の位置、

そこがグリップセンターとなります。

 

これで、グリップセンターも出ましたので、

あとはあなたのメジャーシート通りに、フィンガーとサムの位置を決定し、

完成です!(^^♪

 

専門用語と数字ばかり出てくるので、一見難しく見えますが、意外と簡単ですので、

みなさんも一度、このデュアルアングルレイアウトで、

自分好みのボールリアクションの、ドリルレイアウトをしてみてはいかがですか〜(^^)

 



デュアルアングルレイアウト レイアウト編” への1件のコメント

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