Ra値。比較するためには。

Ra値。

今回もRa値のお話を。

前回は、Ra値というのは、ボールの表面の凹凸の度合いの数値であること、

単位はμ in(マイクロインチ 1000000分の1インチ)

クラックスのERGカバーストックのRa値は、37.20μ in

ということを書きましたが、

 

このRa値、

クラックスの37.20μ inとか言われても、ぜんぜんどんな度合いの数値か分かりませんよね??

 

そうなんですよ。

こういう馴染みの無い数値は、自分自身の中での絶対的な評価は出来ないんですよ。

 

こういう時は、やはり他のボールと比較することによって、

あ〜、このボールは前のボールよりRa値が小さいから、ちょっとだけ摩擦力が弱いのかな?

と比較判断することが出来るようになります。

もちろん、Ra値だけが摩擦力のすべてでは無いでしょうが、判断する材料にはなります。

 

となれば、やはり、このRa値。

ボールの摩擦力にかなり影響を与えていると思われる数値だけに、

発売されるボールのRa値を、各メーカーさん、カタログ等で公開して欲しいですよねぇ(^^ゞ

そうすれば、ボール購入するときの比較ポイントにもなると思うのですが。。。

 


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 Ra値、公開してもらいたい

 

RAという値を公開してもらいたいとメーカーに聞いてみた結果
 (ボウラーズハングアウトさんサイトより)

 

と、思っていたのは、私だけは無かったみたいで、

 

ボウラーズハングアウトさんが、そのRa値を公開してくれないか?

ということを、各メーカーさんにメールで質問してくださっております。

 

回答は2社(storm社とEbonite社)からのみいただいたみたいで、

回答の内容は、このボウラーズハングアウトさんのサイトを見ていただくとして、

 

私が気になったのは、この回答部分。

ボール同士を比較したいというあなたの意見はよく分かります。
しかしボールにはあまりに多くの要素が関係していてそれらをチャート化することは非常に難しいことです。

<中略>

そのために「知識のある」プロショップのプロが居て、
ボウラーの属性に合わせてこれらの要素すべてを考慮してくれますから、
その方がチャートやグラフなどよりよっぽど頼りになります。

    ボウラーズハングアウトさんサイトより抜粋

 

ボールを比較するには多くの要素が関係してくるから、

Ra値単独自体を比較しても、チャート化出来ないですよ。

そのためにプロショップのプロがいて、その方がすべての属性を考慮してボールを選んでくれるので、

そちらの方が頼りになりますよ。

 

という返事ですよね。

でも、

いま、公開しているボールについての各数値、RGやΔRG、マスバイアス差なども、

結局これ単独ではボールの比較なんて出来ないですよね???

 

こういう値も考慮してプロショップの方が判断してくれているのですから。

なら、このRGやΔRGもカタログに公開する必要もないのでは??

 

と思ってしまうのは私だけはないはずですよね(^^ゞ

 

なぜにこのRa値をカタログ等に載せてくれないのかは、ちょっと不明ですが、

このRa値。

さきほども書きましたが、摩擦力にかなり影響を与えていると思われるので、

普通にカタログに載せて欲しいですよね〜

 

これによって、前回購入したボールのRa値はこの数値で、自分には合っていたから、

今回もおんなじくらいのRa値のボールをチョイスしようかな?

という判断材料があっても良いと思うのですが??

 

各メーカーさん、いかがでしょうか。

カタログ等にRa値を公開してくれませんか??

 



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