10番ピン、2種類の残り方。

テンピン残り

ポケットに入っての10番ピン残り。。。

嫌ですよねぇ〜、

出来れば、まぐれでも倒れて欲しいです(笑)

 

10番ピン残りは、よくテンピンタップと言われますが、

そのテンピンタップもよく見てみると、2種類あるのが分かります。

今回は、そんな10番ピンの2種類の残り方について、私の持論を書いてみたいと思います。

 

* 今回の記事は、過去の記事に加筆修正したものになります。

 


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 10番ピンの2種類の残り方

 

まず10ピン残りにもいろいろな形があると思いますが、私は2つに分類しております。

それは、「ソフトテン」「ソリッドテン」

最近の呼び名は、「ウィークテン」と「リンギングテン」ともいうのですかね。

私はソフトとソリッドという言い方を使用しております。
(このあともこの書き方になります)

これは、1997年ごろのPBAツアーの解説者が言っていた言葉から取っています。
(ESPNでの放送ですので、もちろんすべて英語。たぶんあっていると思うのですが。笑)

この2つの残り方は、日本では総括りにして「テンピンタップ」ともいうのですが、

残った原因が微妙に違うので、対処方法ももちろん変わってきます。

なので、私は2つに分類して対応しております。

 

 10番ピン残りの動画

10ピンタップの良い動画が無いので、

mackey hayazakiさんの動画を利用させていただいています。

再生すると音が出ますので注意してください。

 

 ソフトテン

 

まず最初に3秒目付近から流れる10ピン残りの動画です。

これは、完全に「ソフトテン」ですね。

それもかなり弱いです。

これは1番ピンにボールヒットしてから、1番ピンにボールが負けて弾かれた場合に起こる現象ですね。

ソフトテン01

ソフトテン02

なので3番ピンのほぼ正面にヒットしてしまい、そのあとにボールが6番ピンに薄目にヒットしています。

6番ピンがガター付近に残るのが特徴です。

ボールが3番ピンの真正面ではなく、3番の左側かなり厚めのときでも、

ボールではなく、3番ピンが6番ピンの左側超薄めにヒットし、同じような感じになります。

ウィークテンとも呼ばれます。

 

 ソリッドテン

 

そして次は、35秒目付近から流れる動画。

こちらはちょっと微妙なんですが、「ソリッドテン」ですね。

「リンギングテン」という呼び方もします。

ソリッドテンの特徴としましては、

6番ピンが10番ピンの横を巻くようにして後ろに飛んでいきます。

ソフトテンのようにガターには6番ピンは残りません。

こちらの方を一般的には「テンピンタップ」と呼んでいますかね(^^ゞ

 
ハードテン01

ボールが少し1番ピンに負けて、3番ピンの厚めにヒット。

ハードテン02

なので、3番ピンが6番ピンの薄めにヒットしてしまうので、10番ピンの右側を通過して後ろに飛びます。

 

 次回は。

 

このように、10番ピンの残り方には、2種類あることが分かると思います。

ということは、その対応方法もおのずと違って来ます。

次回は、その対応方法について、書いてみたいと思います。

 

最後に10番ピンが倒れるパターン。

パーフェクトストライク

ボールが1番ピンに負けないで5番ピン方向に行き、きちんと3番ピンの左側にヒット。

パーフェクトストライク02

そして、3番ピンが6番ピンを、6番ピンが10番ピンを倒します。

 

このように、ボールがきちんと摩擦(レーンキャッチ)しており、

1番ピンに弾かれないければ、10番ピンを倒すことが出来るので、

ボールとレーンの摩擦力というのが、大事になってきます。

次回はこの部分をふまえて書いて行きたいと思います。