レーンコンディションの難易度でカテゴリ分け

レーンコンディション
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昨日、サンドバッギングの記事内でもちょっと書きましたが、

ボウリングはレーンコンディションによって点数がかなり左右されてしまうスポーツです。

 

ひとつの競技会、同じレーンコンディションで、ハンデなし、スクラッチ勝負なら、

もちろん、問題はないのですが、
(点数が出やすくても、出にくくて、みな同じ条件なので)

複数のセンターをまたがる競技会や、

ひとつのセンターさんでも複数のレーンコンディションで競技会をされている場合は、

このレーンコンディションの難易度の違いによって、

きちんとAVEが出ない可能性もあると思います。

まぁ、それも含めてAVEということなんでしょうが(^^ゞ

 

でも、簡単なレーンコンディションばかりで投げている方と、

難しいレーンコンディションで投げている方とでは、

当然同じAVEでも実力は違って来ると思います。

 

冒頭の画像の2つのコンディション。

右側はいつものよく見るレーンコンディションですが、

左側はかなり難しいレーンコンディション。

この2つのコンディションでは同じ人が投げてもAVEに相当の差が出ると思います。

その難易度の違いは明らかにあります。

 

一般的に、内・外のオイル量の差が1対3くらいだと難しいコンディションだとされており、
(スポーツコンディションと言われるコンディション)

普段のリーグ戦等のハウスコンディションは1対10くらい。

前にもちょっと書いたのですが、この難易度の違いを、

どうにか、カテゴリ分けして表記出来ないものかと。

 

今はレーンにオイルを塗るのはほとんど自動のメンテナンスマシンが導入されており、

オイルコンディションはそのマシンにプログラムされた通りに塗布されます。

メンテナンスマシンもかなり進化してきましたので、

そのプログラムも多数のモノが用意されており、
(もちろん自作カスタマイズも可能)

また、このインターネット全盛の時代、

そのプログラム自体もネットから配布という形もすぐに出来るでしょう。

 

メンテナンスマシンも、

ケーゲル社のカストディアンや、Brunswick社のオーソリティが主流ですので、

この2つメーカーさんのレーンコンディションプログラムを、

どうにか難易度を策定し、カテゴリ分けするということが可能なのではないかなと思います。

スライド1

こんな感じですね。

AVEの点数を10刻みくらいで、カテゴリ分けすることによって、

ハンデキャップの補正が出来るのではないかと思います。
(そこまでする必要はないかもしれませんが、ある程度のAVEは把握出来るのではないでしょうか。)

 

スライド2

ネット全盛時代ですので、そのレーンコンディションプログラムをネットからダウンロードする。

最初は、プログラムが少ないかもしれませんが、その後、徐々に増やしていけるので、

数年経てば、単一的なレーンコンディションにはならないと思います。

 

そうすれば、今投げているリーグ戦のコンディションがどのレベルなのか?

簡単なのか?、難しいのか?

そして、カテゴリ4で高スコア出たので、今度はカテゴリ3のコンディションで投げてみたいとか、

いろいろな楽しみ方が出来ると思います。

センターさんも、簡単なコンディションの競技会から、

最上級に難しいコンディションの競技会を用意することも出来、

ボウラーの方もそれが選べるようになるので、私自身は良いことだと思うのですが、

いかがなものでしょう(^^ゞ

 

当然プロの大会などはカテゴリ2以上の難易度とかに設定し、

そのプロの技術をいかんなく発揮していただき、

また普段にその難易度の競技会を少しだけでも用意しておけば、

プロのレーンコンディションがいかに難しかったのかが分かるキッカケにもなると思います。

そういうのが分かれば、レーンコンディションの違い、

あの試合はぜんぜんスコアが伸びかなったが、やはり難易度が高かったのか、

そして、そのコンディションにプロの方々がどう攻めたのか?

そういう部分にも注目して、大会を観戦することも出来るようになり、

よりボウリングの奥深さ、楽しさ、が感じれるようになるのではないでしょうか(^^♪

 

メンテナンスマシンの会社さんやボウリング団体などが、

共同で難易度策定しれくれないかなぁ〜

 


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