目線を変える。
ボウラーズハングアウトさんサイトの、
ひと言アドバイスのコーナーが更新されております。
第24回目は、「ボールを早めにロールさせるにはドットを使おう」
▼ ひと言アドバイス#24 「ボールを早めにロールさせるにはドットを使おう」
もし通常よりも早めにボールをロールさせたい時は、
スパットではなくドット(通常レーンの7フィート地点にある)を狙います。
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ボウラーズハングアウトさんサイトより抜粋
レーンが思った以上に早い場合、手前からボールをよく転がして、
レーンとの摩擦力を高めないといけないですから、
この目線を手前にして、狙うのは効果的ですよね(^^♪
私はもともとドット付近から手前を見て投球しているのですが、
レーンが早い場合は、アプローチの速度を落とし球速を落とすのはもちろんですが、
もっと手前を見て(もう足元付近、笑)、投球しております(^^)
最初にこれに挑戦すると、ドットが自分に近すぎる感じがして、ファールラインのすぐ近くにあるような気がしてしまいます。
でも、実際にはそんなに近くはないのですが、そう感じてしまいます。
あまり腰から前傾させ過ぎないように注意すれば、ドットを見た時に頭と上体が自然と前傾できるようになります。
頭と肩を高く保ち、腰を低くします。メガネの下半分からターゲットを見るような感じにすると上手くできるようです。
もしくは、頭の上にニトログリセリンを乗せたつもりで、それをこぼさないように歩くといいでしょう。→ 続きを読む
ボウラーズハングアウトさんサイトより抜粋
はじめの方は違和感があり、慣れないかもしれませんが、
レーンが早い場合の対応方法として練習しておくのは良いと思います(^^♪
もちろん、この前のノーム・デュークの動画講座でもありましたが、頭は動かさないようにですね。
手前から転がしたい場合は目線を変えてみる。
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