メジャーシートの読み方 スパン編

メジャーシート

メジャーシート

1度は見たことあると思います。

みなさんの手の大きさと指の太さなどが記入されているシートで、

プロショップのドリラーさんなどが、ボールに穴を開ける時に、

みなさんの手のサイズに合ったドリルをするためのシートとなります。

 

上の画像は私が使っているもので、Excelで保存してあります(^^ゞ

 

このメジャーシートを見れば、いつもと違うドリラーさんでも同じように穴を開けることが出来る、

いわばみなさんのカルテみたいなものになります。

 

もし、いつもと違うセンターさんなどでボールを購入された場合、

このシートを持って行けば、同じように開けてもらえます(^^)

手元に無い場合はプロショップのドリラーさんに頼めばコピーしていただけると思いますよ〜

 

今回はこのメジャーシートの各数字の見方を少し解説してみたいと思います。

 


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 メジャーシート スパン編

 
メジャーシート01

メジャーシート。

ドリラーさんによっては、個人個人のもっと細かい部分の記述はあるかもしれませんが、

だいたいこんな感じになると思います。

 

メジャーシートスパン

まずは真ん中のこの数字。

ここはスパンと呼ばれる、親指から中指と薬指までの長さとなります。(単位はインチ)

フィンガーが第1関節までの場合は、親指の付け根から中指、薬指の第1関節までの距離。
(ぴったりでは無く、少し隙間をつくるために、約1/8インチほど短めに設定します)

ハウスボールみたいな感じだと第2関節までの距離をとることもあります。

 

メジャーシートフィンガーサ

上側部分。

円の中の数字は、指穴のサイズになります。(単位はインチ)

中指と薬指の太さということですね。

あと、ここに書かれている数字は、分母を省略して書かれています。

上の数字の23なら23/32、11なら11/16ということになります。

サイズ

サイズの分母表示。(1/64刻みもありますが、ここでは省略してあります)

 

円の上にある1/4の数字は、フィンガーの2つの穴の間の距離で、ブリッジと言います。

2つの穴が近すぎると、ドリルした時にこの間が割れてしまう場合もありますので、

このくらいの距離を取ります。

 

円の外側、両サイド十字のところにある、1/4や5/8などの数字はピッチの数字となります。

穴の角度と方向を調整する数字となります。

ピッチについては後日別の機会に解説したいと思います。

 

メジャーシートサム

下側の数字は親指のサイズの数字となります。(単位はインチ)

フィンガーと同じで分母は省略して書かれています。

ソリッドを入れる場合は、ソリッドと記入されていると思います。

横の十字の数字もフィンガーと同じでピッチの角度と方向となります。

 

これで、ひと通りの数字が分かりました。

この各数字を見ることにより、同じようにドリルすることが可能となります(^^)

 

 最後に。

 

メジャーシート02

さきほどのメジャーシートと同じドリルとなるシートなのですが、

こちらの書き方は、フィンガーグリップを入れる場合で、

フィンガーのドリルのサイズは、そのフィンガーグリップの外径のサイズになります。

この画像の場合は外径31/32のフィンガーグリップを入れることを想定しています。

フィンガーグリップには肉厚がありますので、その肉厚分を差し引いた、

実際に穴の空くサイズ、正味の距離を取ったものが書かれております。

ドリラーさんによっては、こちらの書き方で書かれている方もおられると思います。

そのドリラーさんによって書き方がありますので、

分からない場合は聞いていただけると、教えてもらえると思います(^^♪