ボールの動きをしっかり見よう

ストライク

パカーーン!!

きれいに曲がってポケットヒット!!

気持ちいいですよねぇ〜(^^)

毎回このようなストライクばかりだと良いのですが、そうは行かないのがボウリングの難しいところ(笑)

まぁ、だから面白いんですけどね(^^ゞ

 

ポケットにヒットしなかった時や、ストライクにならなかった時、

あ〜失投したとか、運が無かったなとか、思ってしまうかもしれませんが、

その投球にも何らかのレーンからの情報が読み取れるかもしれません。

またストライクになったとしても、レーンからの何か変化の情報を発信しているかもしれません。

 

なので、ストライクになる、ならないよりも、

きちんと途中のボールの動き、そしてピンアクションなどを見ることの方が重要となります。

 

今回はそのボールの動きを見るポイントを少し解説してみたいと思います。

 


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 レーン序盤

 
ボールの動き1

まずはレーンの序盤、ボールのスキッド部分ですね。

ここでのポイントは、

1、狙ったところ(スパットやドット)を通ったか?
2、ボールがきちんとスキッドしているか?

を見ます。

狙ったところを確認するのは当然としまして、

ボールがきちんと滑って行っているか?を確認することは重要になります。

予想していたよりも手前でボールが曲がりはじめていないかどうかを見ます。

もし手前で曲がりはじめているなら、その部分のオイルが薄くなって来ているということになりますので、

狙っていたフッキングポイントにも届かないということになります。

またボールのエネルギーも途中で失われますので、ピンアクションも悪くなります、

次の投球ではオイルのある部分を投げるため、立つ位置や投げる位置の変更を考えないといけないですね。

 

あと失投した場合、

内ミスした場合はよりスキッドするのか?(ボールが曲がらない)

また外ミスした場合は思っていた以上に曲がってくるのか?

を確認することによって失投出来る範囲も分かるようになります。

上記の2つが確認出来れば、失投出来る幅は大きくなります。

 

 フッキングポイント

 

ボールの動き2

フッキングポイント部分。

ここでは、

1、フッキングポイントにボールがきちんと運べてるか?
2、そのフッキングポイントでボールがきちんと曲がり出したか?

がポイントになります。

想定したフッキングポイントできちんと曲がり出していればOKで、

手前なら少しオイルが薄くなって来ている、

奥ならスキッドしすぎで、想定よりオイルが濃いということになります。

このフッキングポイントでのボールの動きを見て次の1投に備えます。

 

 曲がり

 
ボールの動き3

フッキングポイントからの曲がり幅ですね。

ここでは、

きちんとポケットまでボールが曲がってくれているか

を見ます。

競技会序盤では、クリーニングされており曲がり過ぎるかもしれませんし、

競技会中盤では、オイルが伸びて(キャリーダウン)、ボールの曲がりが鈍くなっているかもしれません。

そういうのが感じられれば、次の1投はどうするか考えないといけないです(^^ゞ

 

 ピンアクション

 
ボールの動き4

最後はもちろんピンアクションですね。

ここまでの結果がここにすべて現れますからね(^^ゞ

ポケットヒットしたとして、特にここで見るのは、

1、3.6.10番ピンの飛び
2、5.8番ピンの飛び
3、ボールの抜ける位置

になります。

3.6.10番ピンはもちろん10番ピンタップを見るためで、6番ピンの飛び方で判断します。

ボールが1番ピンに負けてしまうと、10番ピン残りが起こりやすくなりますので、

この辺りをしっかり見て、ストライクになったとしても、

残りそうな飛び方であれば、次の1投で対応をしないといけないです。

 

次の5.8番ピンですが、これもボールが1番ピンに負けてしまうと弱い飛び方になってしまい、

8番ピンが残る可能性が出てきます。(5番ピンが8番ピンの前を通りすぎて残る、残り方です)

こちらも8番ピンが倒れたとしても、残りそうな倒れ方なら次の1投で対応しておかないと、

次は8.10番ピンが残る可能性もあります。

 

あと、ボールがピンデッキを抜けて奥に落ちる位置ですが、

これもあまりにも9番ピンや10番ピン側(右投げ)に抜けていると、

1番ピンにボールが負けている可能性が高くなりますので、ピンアクションも落ちてしまいます。

 

これらは、ボールが1番ピンに当たった時に負けてしまうのが原因で、

スキッドしすぎ、回転力不足、摩擦力不足、それに伴い曲がり不足、

またレーン手前でボールのエネルギーを使ってしまってのエネルギー不足となります。

しっかり原因を把握して次の1投に備えるのが大事となります。

 

このように、最初から最後までしっかりと投球を見ることによって、

いろいろな情報がレーン上やピンから読み取ることが出来ますので、

1投1投無駄にせずに、スペアであってもしっかりボールの動きを見るようにすれば、

少しずつですがアベレージは上がって行きますよ〜(^^♪

 



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