タイプ別 ボールの選び方とドリルレイアウト その1

ボールスピードの、速い方、遅い方、

回転数の、多い方、少ない方、

ボウラーにはいろいろな球質のタイプの方がおられます。

どのタイプの方にも万能というボールはなかなか無く、

やはりそのボウラーにあったボール、ドリルレイアウトをすることが重要となります。

もちろんレーンコンディションにも合わせたボール選びもありますが、

まずが基本的なボールの選び方とドリルレイアウトをご紹介したいと思います。

 


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 ボールスピードの速い方

 
今回はボールスピードの速い方。

以前の記事でご紹介した、

ボールの曲がるエネルギーの使用どころ(5/25)

 

スキッドスナップ50

ボールスピードの速い方は、このように、ボールの曲がるエネルギーを全部消費しないで、

ピンまで到達してしまう場合があります。

 

これを防ぐ意味でも、ボール選びは、摩擦力が強いカバーストックが基本となり、

ソリッドリアクティブ系が多くなると思います。

 

手前から曲がるようにと低RGのボールも良いですが、今現在高RGのボールが少ないですので、

あまりこだわらなくても良いかと。

それよりも、曲がりが足りない場合がありますので、ΔRGは大きめのボールを選ぶ方が良いと思います。

 

表面仕上げは、やはり摩擦力が強くなるようザラザラ系のサンディング仕上げが基本で、

番手も#1000以下で、時には#600とかも良いのではないかと思います。

投げてみて、上の画像のように、ボールが曲がり切る前にピンに到達していると思われる場合は、

表面仕上げを今の番手よりもっと荒くする方が良くなります。

 

 ドリルレイアウト

 

ドリルレイアウトの影響力は30%ほどになりますが、(カバーストックが70%の影響力)

ボール選び同様、ドリルレイアウトもやはり手前から曲がるようにと、

奥の曲がりの最大化が基本となります。

ピンからPAPまでの距離、コアアクシス(C/A)は 3 3/8インチから4インチくらいの設定が良い思います。

 

ピンイン

あと、普通ピンの位置はフィンガーの右上くらいになっていると思いますが、

ピンの位置をこのようにフィンガーの下の位置になるようにするのも、

少しだけですが、手前からボールが転がるようになりますので良いかと思います。

もうちょっと手前から転がしたいと思っておられる方は、一度お試しを(^^ゞ

 

 マスバイアス、デュアルアングルでのドリルレイアウト

 
ドリルレイアウト3030

マスバイアスでのレイアウト、デュアルアングルレイアウトでは、

やはり曲がりを最大限と、曲がりを重視したレイアウトとして、

出来るだけ手前からの曲がるように、ドリリングアングルを30度

奥の曲がり(切れ)も最大限として、VALアングルも30度
(チカラを使い果たす前にピンに到達するはずですから)

ピンからPAPの距離を4インチとして設定。

 

スピードのあるボウラーはやはりドリリングアングルは小さめに設定して、

確実に起き上がるレイアウトをした方が良いと思います

 

 最後に

 
ボールスピードがある方は、ボールの失速がなりにくい(ならない?)ので、

摩擦力を最大に、曲がりを最大に、

というが基本で、ボール選び、ドリルレイアウトを!!(^^♪