タイプ別 ボールの選び方とドリルレイアウト その2

ボールスピードの、速い方、遅い方、

回転数の、多い方、少ない方、

タイプ別のボール選び、ドリルレイアウト、

この前の続きで、第2回目は、ボールスピードの遅いボウラーについて書いてみたいと思います。

 

(過去記事)
その1 ボールスピードの速いボウラー
タイプ別 ボールの選び方とドリルレイアウト その1(過去記事 6/18)

 


adsense


 

 ボールスピードの遅い方

 

今日はボールスピードの遅い方。

以前の記事でご紹介した、

ボールの曲がるエネルギーの使用どころ(5/25)

 

アーク状0

ボールスピードの遅い方は、

このように、ボールの曲がるエネルギーを全部途中で使いきってしまう場合があります。

ピンに到着する時には、すでにエネルギー0の状態に。

 

これを少しでも防ぐ意味で、ボール選びは摩擦力が少し弱いカバーストックが基本となり、

パールリアクティブ系が多くなると思います。

 

あとRGも低RGよりも高RGを選ぶ方が良いのですが、今現在高RGのボールが少ないですので、

低RG過ぎないボールを選ぶという形になると思います。

ΔRGは少ない方が良いのですが、奥での曲がりの少ない方は、大きめでも良いと思います。

それよりも以下で説明する表面仕上げやスキッドの出るカバーストックを選ぶ方が重要になります。

カバーストックがボールの曲がりの影響力の70%占めますからね(^^ゞ

 

表面仕上げは、やはり出来るだけ摩擦力を落としスキッドが出るようにと、

ピカピカ系のポリッシュ仕上げが基本となります。

番手も#1000や、#2000というものになると思います。

投げてみて、上の画像のように、ボールのエネルギーが明らかに手前で使いきり、

ピンに到達するころには失速しているのであれば、

表面仕上げを今の番手よりもっと細かく(大きめ)、ピカピカにした方が良くなります。

 

 ドリルレイアウト

 

ドリルレイアウトの影響力は30%ほどになりますが、
(先ほども書きましたが、カバーストックが70%の影響力)

ドリルレイアウトもやはり少しでもスキッドするようにというのが基本となります。

ピンからPAPまでの距離、コアアクシス(C/A)は 4インチから4 1/2インチくらいの設定が良い思います。

 

ピンアウト

あと、回転数がそこそこあるなら、ピンの位置をフィンガーの右上ではなく、左上に、

ピンからPAPの距離、コアアクシス(C/A)をもっと大きめに取るのも良いかと思います。

転がりにくく、高慣性になり、スキッドが出るようになります。

 

 マスバイアス、デュアルアングルでのドリルレイアウト

 

ドリルレイアウト6045

マスバイアスでのデュアルアングルレイアウトでは、

今度は、スピードが遅いボウラーですので、

逆にドリリングアングルを大き目に設定して、60度に。

奥の曲がりの反応は、その人の回転数の多さにもよるでしょうが、真ん中の45度に設定しています。

ピンからPAPはフレアを大きくするということで、4インチに。

スピードの遅いボウラーは、やはり早目にボールが起き上がってしまうと、

回転力を途中で使い果たしてしまい、失速に繋がりますので、
(奥での曲がりが無くなりますので、逆に曲がっていないように見えてしまいます)

ドリリングアングルを大き目に設定した方が良いと思います。

 

 最後に

 
ボールスピードが遅い方は、ボールが失速しやすくなりますので、

出来るだけ奥までボールをスキッドさせる、

というが基本で、ボール選び、ドリルレイアウトを!!(^^♪

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>