ボールの動きをしっかり見よう

ストライク

何回も書いているのですが、今回のテーマはボールを動きをしっかり見ようです(^^)

 

ボウリングで1番大事なことは、ボールをポケットに運ぶこと。

これをするために、みなさんレーンコンディションを見極めて、

ボール選択、立つ位置、投げる場所、を決めていると思います。

でも、そのレーンコンディションを見極めるのは、どうやって??

 

ボウリングのボールは基本、

オイルの多いところでは曲がりにくく、オイルの少ないところでは曲がりやすくなっております。
(オイルの多いところでは摩擦力が弱くなり、少ないところでは摩擦力が強くなります)

 

となると、レーンコンディションを見極めるということは、

このオイルの濃淡を見極めて投球するということになってきます。

ブルーの色の付いたオイルも存在しますが、残念ながら今のオイルのほとんどは無色。

見た目ではなかなかこの濃淡を判断することが出来ません。

 

なので、オイルの濃淡を見極めるには、

実際にボールを投げて、その動きで判断するしかないのです。

そう、ボールの動きをしっかり見ることが、

レーンコンディションの把握、レーンアジャスティングに大事になるということなのです。

 


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 見るポイント

 

ボールの曲がり出し1

その見るポイントですが、

これはひとことで言うと、ボールの曲がり出し。

どこで、ボールが曲がり出したか?

これを見ることが重要になります(^^♪

 

上の画像のように、自分の想定したフッキングポイントまでボールが滑って行き、

そこから曲がり出して、ポケットヒット!!

これが理想的になります。

フッキングポイントの設定方法は過去記事でご紹介していますので、そちらで。

フッキングポイントの設定の仕方(2015/11/15)

 

ボールの曲がり出し2

そして、ゲームが進んで来ると、このように少しずつオイルが削られて行き、少なくなります。

こうなって来ると、ボールは想定したフッキングポイントまで、滑って行かなくなり、

手前でボールは曲がり出しを始めることになります。

そうして、ボールはポケット厚めから、裏の方へと行くようになってしまいます。

なので、投げてボールが思っていた以上に手前から曲がり出したら、

あれ?、オイルがもしかしたら少なくなって来ているのか??

と、判断することになり、次の投球で、何かしらのアジャスティングが必要になるということです。

 

また、手前のオイルが極端に少なくなると、ボールを投げた瞬間から曲がり出すようになりますので、

スパット手前までの動きもしっかり見ておく必要があります。

 

ボールの曲がり出し3

逆にオイルが思っている以上に多いと、

想定しているフッキングポイントから奥で曲がり出すことになり、

ボールはポケット薄くヒット、あるいはポケット右側に外すことにもなります。

このように感じたら、オイルが多いので、

投げるラインの変更、またはボール変更などのアジャスティングが必要になります。

 

 失投しても。またスペアの時も。

 
よく、失投すると、投げたボールを見ずに帰って来てしまうボウラーがいますが、

これは、ほんともったいない。

失投自体はミスですが、そのボールの動きにもオイルのヒントが隠されているかもしれませんので、

しっかり動きを見るようにしましょう。

もし外側に失投した場合、想定したラインの外側にはオイルが多いのか?が見られます。

思っていた以上に急激に曲がれば外側のオイルは極端に少ないか無いということになりますから、
(最近のハウスコンディションでは良くあります)

外ミスが少しは許されるレーンコンディションだということになります。

 

逆にぜんぜん曲がり出さずに、そのまま行ってしまうのであれば、

外側にもしっかりとオイルがあるということで、

今度は外ミスが許されないレーンコンディションだというのが分かりますからね。

 

内側に失投した場合も同様です。

内側の場合はオイルが多いかどうかの判断になります。

内側にミスしたのに、ボールが思っている以上に滑って行きポケットヒットした場合は、

中のオイルが思っていた以上に多いということで、
(これも最近のハウスコンディションでは良くあります)

内ミスが許されるレーンコンディションということに。

逆にボールが途中で曲がり出し、ポケット厚めから裏に行くようであれば、

オイルの量は思っていた通りか少ないということになりますので、

内ミスは許されないレーンコンディションということになります。

 

このように、失投した場合でも、ボールの動きから、オイルの情報は常に発信されていますので、

失投した場合でも、しっかりボールの動きは見るようにしましょう(^^)

 

あと、スペア時も、そのスペアのラインのオイルの情報を掴むことが出来ますので、

投球して、ほぼスペア確実と分かっても、しっかり最後まで動きを見ることは大事です。

 

ボウリングは10フレームしか無く、投げる回数は決まっています。

無駄な1投というのは無いのです。

1投1投大事にし、その動きをしっかり見ることで、

少しずつですが、AVEはアップして行きますよ〜(^^♪

 



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