VLSでドリルレイアウトをしてみよう 入力編

VLS全体

VLS ベクターレイアウトシステム

storm社が提唱した、Excelでのドリル支援システム。

 

ボウラーやボールのデータ、投げるレーンの想定、

そして、どのような動きのボールにしたいのか、

それを、Excelの各項目に入力すると、

パパっとあなたの最適なドリルレイアウトが計算されるというスグレモノです(^^♪

 

去年、この入力する各項目について少し解説いたしましたが、

今回は実際に数値を入力して、どういう感じになるのかを、

入力編とレイアウト編の2回に分けて解説してみたいと思います。

各項目の詳細につきましては、過去記事を見ていただくとして、

今回は入力編ということで、さっそく項目を入力して行きたいと思います。

 

過去記事
VLS ベクターレイアウトシステム 10/7
VLS ベクターレイアウトシステム 使い方 10/8

 


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 Bowler Statistics ボウラーの球質

ボウラーの球質

スピードや回転数などのボウラーの球質を入力する項目。

ボールスピードは私は26-27kmくらいですので、Fastを選択。

回転数はめちゃくちゃある方ではないので、Lowを(^^ゞ

アクシスチルトはスピナーなので、High、

アクシスローテーションは普通なので、in Betweenを選択しました。

 

 Pattern Details レーンのオイルの長さと量

レーンのオイル

次に投げるレーンを想定した、オイルの長さと量。

長さは、一般的な40フィートのMedium-Longを選択し、

量も普通のMediumを選択。

 

 Ball Statistics ボールのスペック

ボールのスペック

次にボールのスペック。

これは箱やホームページ上に載ってますのでそのまま入力。

今回は新製品ボールのトリプルクラックスを入力してみました。

データを見てみると、

Low RGは 2.500
Differentialは 0.052
PSAは 0.017

なので、そのまま入力。

 

 Drilling ボウラーのドリルレイアウト

ボウラーのドリルレイアウト

そして最後にボウラーのドリルレイアウトとボールの動きだしの距離を入力。

ますはPAPの入力。

私は右に3.75インチ、上に0インチ。

そして Reaction Strength 奥でのボールの動きの強さの設定。

私はあまりボールが曲がらない方なので、曲がるように強めの設定で、Very Strongを選択。

次に High/Low Rg Layout 高慣性か低慣性の選択と、

Transition Length ボールの切れ度の選択。

奥での切れを生かしたいので、High RGとShortを選択。

最後にDesired Reaction Length ボールの動き出す距離の設定。

ここは奥にしすぎて曲がらないのもイヤなので、普通のMiddleを選択しました(^^ゞ

 

 VLS Recommended Layout レイアウト結果

 

これで、すべての項目の入力が終了。

もうExcel画面の右下、

VLS Recommended Layoutのとこに結果がババン!!と出ています(^^♪

レイアウト結果は、こんな感じに。

レイアウト結果

Pin to PAP が 3 3/8 インチ
PSA to PAP が 4 7/8 インチ
Pin Buffer が 1 インチ

と表示されています。

あとは、これを実際のボールにレイアウトして、ドリルするだけですっ!(^^)

次回はそのレイアウトについて解説したいと思います〜

 

 VLSベクターレイアウトシステム ダウンロード

 
最後になりましたが、

そのベクターレイアウトシステムのダウンロード方法ですが、

米国のstorm社のサイトに行き(リンクは下に)
(サイトのレイアウトデザインが変わっていましたので、2016/08/24に更新しました)

storm社サイト
https://www.stormbowling.com/

 

ストームサイト
(画像はクリックで拡大出来ます。PC版)

1.1番下までスクロールし、
2.Brand & Marketingをクリック

 

ストームサイトロゴ
(画像はクリックで拡大出来ます。PC版)

3.左側のDOWNLOADSをクリック

 

ストームサイトVLS

4.そしてDrill SpecsのStorm VLS:Downloadをクリックすると

ダウンロードが開始されます。

普通のExcelファイルなので、

みなさんも一度使ってみてください〜(^^♪