kindle本紹介 LSLとSLLレイアウトでスムーズなボールモーション

LSLとSLL

今回はkindle本の紹介、

ボウリングディスマンス翻訳シリーズ

「LSLとSLLレイアウトでスムーズなボールモーションを作る」

です。

 

LSLとSLLってなんのこと?

な感じですが、

これはドリルレイアウト手法の

デュアルアングルレイアウトのレイアウトの仕方のことを言っております。

LSLはラージ・ショート・ラージ

SLLはスモール・ロング・ラージ

の略になっています。

 


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デュアルアングルレイアウト

デュアルアングルレイアウトについてこの本の中ではぜんぜん説明が無いので、

ここで簡単なご説明を。

 

デュアルアングルレイアウトとは、

モーリッチ社のモーピネル氏が提唱したドリルレイアウト手法で、

今はサンブリッジさんが扱っていると思います。

stormのPSAレイアウトとやり方は違いますが根本的なところの考え方は同じになります。

PSAレイアウトはこの前、記事にしておりますので、そちらをご覧ください。

PSAドリルレイアウトガイド 解説 その1 ドリルレイアウト
PSAドリルレイアウトガイド 解説 その2 サンプルレイアウト

 

デュアルアングルレイアウト

デュアルアングルレイアウトは、

1.ピンとマスバイアスを結んだラインとピンとPAPを結んだラインの間の角度。
(Aの部分になります)

2.ピンとPAPとの距離。

3.ピンとPAPを結んだラインとVALの間の角度。
(Bの部分になります)

この2つの角度と1つの距離の組み合わせでドリルレイアウトをする手法になります。

 

効果としましては、

(1)Aの角度が小さければロールに移行するのが早く、大きければ遅くなります。
(小さいとスキッドが短く、大きいとスキッドが長い)

(2)ピンとPAPとの距離は、トラックフレアの大きさで、
対象コアなら、[3インチ]から[4インチ]の間が大きくなり、[3 3/8インチ] が最大になります。
非対称コアなら、[2 3/4インチ]から[6 1/4インチ]の間が大きくなります。

(3)Bの角度が小さければバックエンドのリアクションが大きくなり(角が出る)、大きければリアクションが小さくなります(アーク状に)

 

デュアルアングルレイアウトについては、また別の機会に記事にしたいと思います。

 

LSLレイアウト

かなり前置きが長くなりましたが、

kindle本に中に書いてある。LSLレイアウトとは。

ラージ・ショート・ラージですので、

Aの角度を180度、ピンとPAPの距離を1インチ、Bの角度を90度で設定すると、

LSLとSLLレイアウト1

こんな感じのレイアウトになります。
(黄色がピン、青がCG、赤がマスバイアスです。¥)

はい。

かなり極端ですよね。

ピンが真横にありますし、マスバイアスが左側にありますから(^^ゞ

たぶん、普段はしないレイアウトだと思います。

でも、こうすることによって、

左側のトラックフレアの部分が小さくなっているのが分かりますよね。

イメージ的には、

走って奥では角は出ずにスライドするような感じで曲がっていく動きになると思われます。

この本でも解説されていますが、

今、よくあるショートオイルコンディションに向くレイアウトだということですね。

あと、手前のオイルが無くなってきた場合などにも有効かと思います。

 

プロの方でたくさんのボールを試せる方なら良いのですが、

一般の競技会ボウラーでは、

なかなか新品のボールでこのレイアウトは出来ないでしょうから、

使い古しのボールで1度試してみても面白いのではないでしょうか。

特に各地の競技会に参加される方はボールラインナップのひとつに加えてみるのも面白いと思います。

もしかしたら、使える武器になるかもしれませんよ(^^)

 

SLLレイアウトの方は、kindle本を読んでみてくださいね(笑)

今回紹介のkindle本、ボウリングディスマンス翻訳シリーズは、

それほど文章量は多く無いので、1つ約10分ほどで読めます。

値段もそれほど高くないのでお手軽に読めますので、
(この本は150円!!)

興味のある方は読んでみてはいかがですか??

 

 

kindle本は、専用の端末なくても、

iPhoneやiPad、Androidスマホ、タブレットでもkindleアプリをインストール、

あとは、amazonにアカウントを登録してあれば簡単に購入することが出来ます。

この機会に電子書籍未経験の方も試してみてがいかがかと思います。

簡単ですから!!

管理人より

 



kindle本紹介 スムーズなボールモーション” への1件のコメント

  1. ピンバック: デュアルアングルレイアウト 解説 | ボウラーズベンチ

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