ロトグリップフェアのセミナーに行って来ました(^^♪

ロトグリップフェア

全国3会場で行われております、ロトグリップフェア2015

8/20の大阪、桜橋ボウルさんの回にお邪魔してまいりました(^^♪

 

フェアは、レッスン、新製品ボール発表会、試投会、セミナー、プロチャレンジなどが行われており、

私は、

新製品ボール(ロトグリップのメナス)の発表会と、関係者向けのドリルセミナーに参加いたしました。

 

レッスンの方は、

石原章夫プロと、板倉奈智美プロのハイスポーツアカデミーのプロお二人が担当されておりました。

約2時間ほどでしょうか、個別にしっかりと参加者の方々にレッスンされてましたよ〜(^^♪

 

そのロトグリップフェアの中で、私の参加いたしました、関係者向けのドリルセミナーの方を

今日はご紹介したいと思います。

 

 WELCOME 2015 ROTO GRIP FAIR

ロトグリップフェア

このような感じでのレジュメが配られまして、セミナースタートです。

このレジュメは、pdfファイルにしてありますので、

ご興味のある方は、こちらからダウンロードしてくださいね(^^)

ロトグリップフェア2015レジュメ(pdfファイル)
 ボウラーズベンチ管理人 dropbox共有ファイルより

 

 内容

 

今回はROTOGIRPの新製品ボール、MENACE(メナス)の発表会ですので、

そちらに沿った内容となっております。

 

概要

● MENACE(メナス)
● ケイジコアドリルダイナミクス
● レイアウト選択
● 販売手法
● ロトグリップ&PBA
● 質疑応答

 

関係者向けの(プロショップ、ドリラーさん向け)のセミナーとなっておりますので、

このようにレイアウトの仕方と選択の方法のお話となります。

 

 ケイジコアドリルダイナミクス

ケイジコア

今回のセミナーで時間を割いて話していたのは、このドリルの説明。

ほぼエキストラホール(バランスホール)をどこに開けた場合のコアの数値の変化、

動きの変化についてお話をしておりました。

(下の各画像はPCで閲覧中でしたら、クリックで拡大出来ます)

 

ドリル前

エキストラなし

まずは、ドリルする前の数値と、ドリル後(バランスホールなし)の数値の変化です。

それほど、変化はしませんよね。

PSA Diff(マスバイアス差)が少し変化するくらいです。

 

次にPAP上にバランスホール。

エキストラ横小

エキストラ横大

これも数値の変化は少ないです。

大きいバランスホールを開けた場合の方が少し、ボールの動きが穏やかになるのかなという感じですね。

ROTOGRIPの講師の方は、スムーズな動きになるという言い方をされておりました。

ボールの動きが暴れにくく、コントロールしやすいということだと思います。

 

次に上側にバランスホール。

エキストラ上小

エキストラ上大

こちらはΔRG(RG差異)を小さくする効果があります。

ボールの奥の曲がりが抑えられます。

小さいバランスホールよりも大きいバランスホールの方が当然効果が大きいです。

 

そして次は下側にバランスホール。

エキストラ下小

エキストラ下大

こちらは、前から言われていますように、

奥のでの曲がりを大きくする効果があります。

数値を見てもらえれば分かりますように、ΔRGがかなり大きくなります。

奥での曲がりが欲しいときは、こちらにバランスホールを開けると効果的になります。

 

最後に、VALの外側にバランスホール。

エキストラ外

画像では2インチ Past VAL となってますので、VALより2インチ外側ということですね。
(VALはPAPを通るグリップセンターとの並行ラインです)

曲がり方をスムーズにする効果があります。

角が出るというよりも、少しアーク状になるという感じですね。

この画像では真横ですが、この位置を上に持ってくると、奥での曲がりも抑えることになります。

 

まとめですが、

バランスホール効果

これも今までからよく言われていますように、

この画像のピンに近い赤い部分が、フレアポテンシャルを下げる。(奥での曲がりを抑える)

PAP付近、ピンクの部分がそれほど変化なし。

マスバイアス付近、白の部分が、フレアポテンシャルを上げる。(奥での曲がりが大きくなる)

ということになっています。

 

このように、バランスホールの位置を変えることによって、

少しだけですが、ボールの動きを変えることが出来ます。

 

投げるレーンコンディション、自分が欲しいボールの動きを想定して、

ドリルすることが出来ますので、プロショップの方とご相談されてみてはいかがでしょうか。

その説明が次のレイアウト選択のところで少しだけですが、説明されておりました。

 

 レイアウト選択

レイアウト選択

レイアウト選択2

さきほどのバランスホールの位置も重要な要素ですが、

 

ボールの動きを変えるのには、

レイアウトそのものの位置や、
(ピンアップやピンダウン、マスバイアスの位置、ピンバッファーの距離など)

表面加工
(サンディングやポリッシング)

そしてバランスホールの位置などで、

ボールの動きを変えることが出来ます。

 

さきほども書きましたが、

レーンコンディションや、自分自身の球質、

そしていま欲しいボールの動きなどを想定して、

ボール選択、ドリルレイアウト選択をいたしますので、

いつも行かれているセンターさんのドリラーさんと相談されて、決めていかれると良いと思います。

ドリラーさんは、いろいろな選択肢の中から選んで対応してくれますから(^^♪

 

 ROTOGRIPの販売手法

 

最後にですが、アメリカのROTOGIRPの販売手法の説明がありました。

まずは、今日のフェアみたいな新製品ボール発表会、試投会などが有効であることみたいです。

そして、アメリカのROTOGRIPは、年に2回しか発売しません。

 

8月に曲がりの順に4段階のボールを5球(1番下の曲がりのボールを2球)、

12月に曲がりの順に3段階のボールを3球(1番下の曲がりのボールはなし)。

 

そうすることによって、すぐに次の新製品ボールが出ないという安心感が、

ボウラーやプロショップの方に出来るということみたいです。

 

日本はこのアメリカのROTOGRIPのメインボール以外に、

OEM販売で販売されますので、その限りではないですけどね・・・

 

最近、日本の各販売代理店、ボールを月ごとにかなり出して来ますので、

このアメリカのROTOGRIPのように、ちょっと販売ペースを押さえてもらえると、

ボール選びも楽になる気がするのですがねぇ。

いまはいっぱいありすぎて、迷っちゃいますよね(笑)

ちょっとペースを押さえ気味にお願いしたいです(^^ゞ

 

セミナーの方は、このあとはROTOGRIPのプロスタッフの説明で終わりました。

新製品ボール、MENACE(メナス)の方を1ついただいておりますので、

こちらの方をまたドリルして、投球した感想を次の機会に書いてみたいと思います(^^)